「半額シール」まだですか?

プロの貧王が1日1日を必死で生きる

「銭湯」通いが始まった!

世間でいう銭湯に通う理由は2つ

一つは「家にお風呂がない」もう一つは「娯楽のため」

自分は前者である。正確には家で入るより銭湯の方が安いからである。

どれくらい安いかといえばお風呂で使用される光熱費の半分近く銭湯の方が安く済むという事実に気づいたからである。具体的な数字で言えば月平均4,000円が2,500円に減らせるのだ。

これぞまさに電気代の半額シールである。(ちなみに交通費と時間的なロスは考えないことにしよう)

そんな理由と共に訪れた電気温水器の安全弁の故障から銭湯通いを決断させた経緯があって、今月3月より第1回銭湯へ行ってきたのである。

銭湯通い1回目

銭湯は子供の記憶があるがかれこれ20年以上ぐらい行ってない。だからこそちょっとワクワクしている。

どうせならゆっくり入りたいと思い、昼過ぎの12時を回った時間を見計らって行った。きっと空いているだろうと推測したものの駐車場に車が結構並んでおる。中に入ると地元野菜が売られているが特に安さは感じなかった。

水曜日休館日の知らせの看板にこれから通うことへの要チェックだと思いながら玄関を入る。

靴を脱ぎ下駄箱に入れ券売機へまず1万円が使えるのを確認。最近はカードしか持って歩かないので現金は久々の感覚である。町内会費を含め家にある程度崩した現金がないと不便なのでここで両替できるのはありがたい。

11回つづりの回数券をもらいお風呂に向かう。行く途中休憩場が見えた。婆さんが大挙して寛いでいた。まさに娯楽の為の風呂。65歳以上は120円と激安なのもそれに拍車をかけているのだろう。

 

脱衣所

トイレの場所と男風呂を確認。これを間違うととんでもないことになる。

暖簾をくぐり脱衣所に入る。ほとんどロッカーであり想像していた大きなカゴは1つも置いていない。鍵のついているロッカーを開けるとそこに服があった。

貴重品やお金を持ってこない人にとっては鍵は不要なのだろう。鍵をかけるのに100円が必要で鍵を戻すとその100円が返ってくるという仕組みである。

脱衣所は想像した以上に狭いその場に4~5人いたがやはり気を遣う。高齢者になると椅子に座ったり動作もゆっくりなのでその動きに合わせないとならないだろう。

この寒い時期は厚着をしてきたのでロッカーがいっぱいになった。100円を取り出すにも時間がかかるし狭いし気を遣う。これが銭湯。もっと人がいない事を想定していたが高齢化社会はこんなところにもしっかり反映されている。

 

風呂

 湯船につかる前に体を洗うことに、洗い場に置いてある椅子が高い。家庭にあるやつの2倍以上の高さであるが座りやすい、ただやっぱし他人が座っていたと思う椅子にはちょっと抵抗がありシャワーで洗い流した後おもむろに座る。シャワーやお湯はプッシュ式である程度でると止まり、止まっては何度もプッシュする繰り返す。

水圧はそれなり、強くもなく弱くもなくといった感じだ、水とお湯が出る機能はなく温度調節はできない温泉のお湯がそのまま出る。寒い外から来たのでもうちょっと熱い湯がいいがまぁ微妙なぬるさも慣れてくると気にならなくなってくる。

そのまま十分に納得するまで洗う。特に髭剃りがメインであり時間がかかる。

最初にすべてを終わらせて湯船に軽く浸かる後すぐに上がるという流れである。

この銭湯のお湯はぬるかった。ぬるぬるで温泉が出てくる蛇口付近が一番熱いのだが、その場所でさえ熱さを感じないのであるから相当ぬるい。まぁ250円と思えばそれなりに満足であろう。

脱衣所の床は湿っている。多くの者のしずくがそこに落ちている。きっと水虫もうようよ、靴下の履き場所に困る。また厚着をしてきたこともありすぐにそれらを着る気にはなれない。靴下と服をもって通路へ通路には椅子が並べられジュース等の自販機が置かれている。大広間(休憩室)はおばあちゃん達が寛いでいるので横目でちらりと見ながら椅子に座り帰り支度を整え第1回目の銭湯通いが終了した。

 

まとめ

ここでポイントと問題点を整理。

1・空いている時間は12時じゃないこと(今度は14時ごろに行く空く時間の見極め)

2・お湯がぬるい(仕方がないのでこれはあきらめる)

3・石鹸箱がないと不便(4月に購入予定)

4・水虫に警戒(改善方法は家に帰ったら足を洗う)

5・歯磨きもしたい(歯ブラシ歯磨きを持ってゆこう)

6・わりと人目があるのでよれよれの下着や穴の開いた靴下はちょっと恥ずかしいかも(順次新しいモノを購入し入れ替えてゆく)

7・湯上がり後はのどが渇くが、ジュースは買わないように注意する。(節約)

8・お湯がぬるいので湯冷めに注意帰りはしっかり着込んで帰る。(風邪予防)

9・体重計が置いてあるので数年ぶりに自分の体重を知る。(肥満気味だったヤバい)

10・血圧を測る装置もあり数年ぶりに自分の血圧を知る。上が110で下が70だったと思う。(昔からこんな感じだったので問題なし)

 

以上である。

家に帰って来たのが14時を回っていたそれから昼飯だ。

結構、疲れが出る。買い物とか雑用も兼ねてはいるがお風呂だけでも体力の消耗が激しい。いい運動にはなるがその分食事量やドリンク類の消費を増やさないようにしたい。 

また、事前にホームページで銭湯の情報をチェックしていくのが参考になるだろう。

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