「半額シール」まだですか?

プロの貧王が1日1日を必死で生きる

ブログに誰も来ない…

最近つくずくブログに人が来ないなぁって感じだ…

自己満足で書いていないのだから仕方がない。ただちょっとばかり寂しい。

ふと、そんなことを思いながらNHK大河ドラマ「西郷どん」を見ていて、はたと気が付いた。黒船来航と倒幕運動のさなか皆が知りたいことに焦点を絞らなければ人は関心を示さないだろうと…。

江戸時代の平穏期までは写楽や北斎、歌麿、花魁や着物などに関心を寄せていたはずが、黒船来航で大きな鉄の塊の船が来たとたん世間の関心や不安をかっさらう、そして西洋人の存在や着ている洋服や靴といった西洋文化、倒幕だのキナ臭い話題は聞き耳を立てる。

商品についても刀より、西洋の銃や大砲といった殺傷能力の高いモノが珍重されどこで手に入るのかとアンテナを立てる。

要するにその時に人が欲しがる話題や、欲しがるモノの話題しか多くの人の関心を呼ぶことはできないということなのである。

 

時代を超えて今ならどんなことに関心があるのか?

今ならどんなことに関心があるのだろうか?またどんなことに関心ごとが移った行くだろうか?

・2年後の東京オリンピック

・東京オリンピック後の東京や日本

・自動運転自動車や自動運転バス…東京オリンピック活用と実用化

・電気自動車とガソリンスタンドの減少

・少子化高齢化、労働力不足とAI化

・労働力不足と効率化で無人レジ化

・ドローンの実働化

・米が北朝鮮への先制攻撃

・中国の脅威

・世界3次大戦

・巨大地震

・世界の人口爆発と日本移民受け入れ

・IPS細胞と病気根絶

・痴呆症や認知症にならないためにどうすればいいか

・年金制度や社会保障費の行く末

・カジノ導入と影響

・仮想通貨

・原発問題

・宇宙開発やUFOなど地球外生命体

 

 などだろうか?

 

明治維新は江戸幕府を倒したある意味「革命」でもある。

革命後は日本政府の主導のもと富岡製糸場をはじめとする官営模範工場が作られ西洋式工業技術導入で今日まであらゆるものが発展。

富豪といわれる財閥の基本は金融業である。今でも三井、三菱、安田、住友など銀行や保険業務でその名は有名である。

 

西郷どんでも金を借りに行くシーンがある。こんなセリフがある「討幕後も返し続けた100両 」現在のお金にすると米価から1両が江戸初期で10万円(1千万円)、江戸中期で3~4万円(300万~400万)、幕末で3~4千円(30万~40万)確実に1両の価値が下がっている。ちなみに円ができたのは明治初頭1両は1円で交換されたそうで、1円の価値は相当高かった。(余談)

 

徳川家も、日本政府(個々の政治家や官僚)も金貸しには頭が上がらず、政府との結びつきが深い。

また、今現在の大企業も金融業でトヨタにトヨタファイナンスがあるように、一見自動車を売りながらローンという金利で長期的安定利益をだしている。ソニーもソニー銀行があり、楽天も楽天銀行、auはじぶん銀行、ソフトバンクはジャパンネット銀行、ドコモはNTTファイナンスがありケータイ会社の実態の裏にも必ず金融業が存在している。

 

その金融業に異変が起きている。

それが仮想通貨である。

一時期1ビットコインが200万を超え「億り人」とう言葉が巷を駆け巡ぐったものの、 コインチェックの仮想通貨流出でその熱も冷めたかのように下火になっている。

 

しかし、そんな中、仮想通貨取扱所のCMは増える一方DMMビットコインにローラが、ZaifのCMに剛力彩芽が配信。ますます競争が激しくなっている。

 

明治維新により財閥が生まれたように、次なる時代の通貨に変貌してゆくのか?

例えば江戸時代初期の1両の価値が10万から江戸時代の終わりでは4~5千円となったように円の価値もまた下がることは金融緩和策やインフレ2%目標でも明らかであり、マイナス金利や口座維持手数料など銀行自体の存在が揺るぎ始めている。

 

265年続いた江戸時代の小判や銭貨。

165年続いている札や貨幣。

為替や金といったものから離れた、裏付けされたものがない新たな通貨制度のグローバル決済プラットフォーム誕生や技術が生まれ日本のメガバンクがこぞって内国為替と外国為替を一元化した海外送金を構築しようと試みている。

些細な変化が歴史から見た時に大きな変化になっていることも。

 

少子高齢化と人口減少という大きな節目にのしかかった日本で新たな富豪が生まれるとするならば物や土地、現金といった物持ちではない新たな価値を持ったものによる価値観の創設であろうことは言うまでもない。

 

ここで突然まとめ

そんなこんなでないが言いたいかというとブログに人が来ないということで。新たな価値観を創設していないという話。

「それにつけても金のほしさよ」なのである。

 

おしまい!

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