「半額シール」まだですか?

プロの貧王が1日1日を必死で生きる

【ネットでバイクを買う①】バイクが一番お得に買える時期はズバリ!ここだ!

バイクが欲しい!

 

さて、質素倹約家にとって20万以上するバイクを買う決断はなかなか勇気がいる行動なのである。

それというのも株の優待券が増えてきたからで、それを使うには店舗に行く必要が出てきたからだ。

無類の寿司好きとすれば大手企業が発行している優待券はまさに救世主なのであり食費節約のための最高の武器になる。

 

しかし、ことド田舎に住んでいて優待券発行しているお店へは片道15キロ、往復30キロは結構なネックなのだ。

月曜から夜更かしでブレークした桐谷さんなら自転車で30キロ移動も苦にならないだろうが、体力も気力も時間もない根っからの出不精にはその選択はない。さりとて優待券をオークションやフリマは超めんどくさいのである。(過去経験済み)

 

そこで、必要なのが燃費が良くかつ安いスクータ系のバイクというわけだ。

しかし原付は制限速度30キロ。これが何気にムズイ。原付といえども4~50キロは軽く出るがことはわかっていても警察の目も気になって仕方がない。運転中は結構なストレスだ。

そしてバイクを運転するなら車の流れと同じ速度(60キロ)が出せる50cc以上、車検もなく保険や税金も高くならない125㏄以下という選択枠が一番理想に叶った位置にある。(ちなみに二輪免許がないと運転できないけどね、もちろん取得済み)

 

そこで最近は、バイクのことばかり考えいる。

ネットでお得に買える季節をググったりでいつの間にか時が過ぎていることも多くなってきたのだ。具体的に、新車や中古を見に行ってみようかと計画も立てレンタカーでバイク屋巡りも検討した。

検討しただけで行ってはいない。それもこれも田舎なのでレンタカー屋にいくことさえも足がない者にとって大仕事であり、お金も時間もかかる作業なのである。

と、いうわけでネットで買おうという気になっていった。

 

ネットでの買い方は2種類ある

Amazonや楽天といったECサイトで新車を購入する方法と、ヤフオクなどのオークションで購入する方法である。

 

ECサイト

ECサイトの場合表示されるバイクの数が少なく価格も固定化られている。消費税、諸費用、運送費の総合すると結構、割高に感じてしまう。特にバイクの送料は激高で2万~3万は痛い、痛すぎる出費。

しかし、このECサイトの価格や送料、諸経費といった総額は、正規代理店やオートバロンといった大手中古販売店回りをしない者にとっては大いに参考にできる。

 

 

ヤフオク

ヤフオクは個人と業者が入り乱れ新車、中古車の当たり外れが大きいことは言うまでもない。

そしてバイクの相場がよくわからない者にとってはバイクの良しあしや価格の適正値も全くわからないのである。

そんな自分もヤフオクなど覗いていると少しづつ知識がついてくるもので徐々に違いが見えてきた。

 

auctions.yahoo.co.jp

 

まずは、ヤフオクの出品数が2月中旬から増えていることに気が付いた。(ちなみに1月からチェックしている)

それから送料が高いということで出品者の発送元を見るようになった。(関西から関東への送料が業者により1万円以上変わってくる)なるべく同県か関東圏という目線で見るようになった。

 

次のチェックポイントは走行距離だ。新車の場合はオークションでもなかなか値は落ちない業者さんも多く参加していて面白みがない。特に「最低落札価格」が入っている場合も多くその最低価格からスタートすればわかりやすいのに安い価格で注目させる業者の思惑が透けて見えてなんとも面白くない。

それに比べ少しでも走行距離があればそれは立派な中古だ。一般的な感覚から言えば中古になった時点で半額感覚である。

走行距離が重要なのは消耗品の寿命にあることに気が付いた。車種やメーカーや乗り方にもよるだろうが「タイヤ3万キロ、チエーンは2万キロ、ブレーキディスクは3万キロ、バッテリーは5~7年」といっただいたいの目安とネットで書かれていたので、基準とすれば3万キロがバイクの価値の限界と予想しそこから離れた短い走行距離を探すようになった。

 

ここまで来ると、かなり絞りこむことができる。こと原付2種(50㏄以上~125㏄以下)ならば出品されるバイク数も原付に比べ多くはない。

後は価格である、ごくたまに消費税を別にしているところもあるのでこれも見ておきたい注意点だ。

 

さて、少子化によりバイクの需要は全体的に多くはない傾向であることを考えれば新車でも十分安い買い物であると思う。クルマでさえ10年落ちの車の価格は1~2万車検入れて30万円ぐらいで車種さえ選ばなければ手に入る。そして、その後もかなりしっかり問題なく走行できる。

また、自分が乗っている自転車は10年が経とうとしているが1回のパンクもしなければ、錆もなく現役バリバリで乗り回している。

そう考えると、バイクの寿命も一概に3万キロとか10年以上前の古いバイクだからダメというわけではないが、バイクのあまり知識のない者にとっては一つの目安である。

 

個人的なメモとして「使用期間と走行距離予定」

・バイクでの利用距離は1年間で30キロ×90日=2700キロを予定

・自賠責保険がある5年間は乗るとして13,500キロ+α(予備)で2万キロ想定

・燃費リッター当たり約50キロ÷2万キロ=400リットル

・ガソリン価格140円~150円で400リットル(5年間)=56,000~60,000円

・オイル交換1年に1回1,000円×5年=5,000円

・軽自動車税2400円×5年=12,000円

 ・バイク本体諸費込みの総額計200,000万

「5年間の支払い総額277,000円」(大雑把でかなりの余裕を持たせた費用計算)

1年あたり55,400円の出費。

 

自分が多分1年間に乗るだろう距離とそのガソリン代+オイル代。そして税金。

バイク購入時に掛ける総額を計算した。(バイク本体、送料、自賠責保険、ヘルメット代)自分の場合はすべて込々で20万円以内と決める。

 

ヤフオクでカブを購入

実は すでに「ホンダ スーパーカブ110」を落札した。

形から年式は2010年で7~8年落ち。

走行距離たった5000キロで落札価格は約15万、送料と自賠責保険5年つけて約19万円。

多分、中古業者ならば手を出さない高い落札価格に違いないが、個人的に走行距離、外観の傷の少なさ、ホンダ純正のビジネスボックス付き(何気にこれが決め手になったかもしれない)また、出品者がバイクショップという専門的知識からの安心感が後押しした。

そして、この時期である。

多分、3月に入ればライバルが多くなり入札が活発に行われ価格が競ることになる。

また、アイライン輸送は繁忙期価格というのがあり2月20日から5月15日3,000円割り増しが適用されてしまうこと。その点を踏まえて入札した。

入札には結構勇気がいるもので、ぎりぎりまで入札せず競るようなら辞めようと思っていたが3分前まで入札0それを見て入札。そのまま終了で購入にいたった。

 

これで、一つの山を越えた感じである。

 

それというのも最近バイクばかりに頭がいっぱいになって心奪われること多くなっていたので気持ちの切り替えがしっかりできるからだ。

 

ちなみに、市町村に取りに行く「ナンバープレート」は4月2日か3日に行う予定。バイクは3月3日には届くが、軽自動車税が4月1日保有者が対象になるためで2,400円の節税をしたい。

新学期が始まる4月までにバイクを買う人も多いかもしれないが、4月1日以降に登録するのが賢い節税方法だ。

 

まとめ

それにしても、物を買うというのは恐怖と心配事、そして多大なる時間、決断力といった大きなパワーが必要であり。買う恐怖に負けていれば、ずるずる買わずに優待券の有効利用が危ぶまれる事態に陥ってしまったかもしれない。

また、来年消費税増税は既定路線のようなので駆け込み需要など何かと気持ちが焦る衝動に駆られる可能性もある。

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があるが、大きな買い物をする時はまさにこれに尽きる。

 

ある意味バイクのある生活はいままでのしがらみからの脱失だ。

行動範囲を狭めることで節約する思考からバイクがあることへの節約である。

 

そして、行動範囲の広がりは視野の広がりと、また違う景色から眺めることの気づきと違うパラダイムシフトが生まれることを意味している。

バイクがあることで人生のまた違う生き方のきっかけに期待したい。

スポンサーリンク