「半額シール」まだですか?

プロの貧王が1日1日を必死で生きる

圧倒的な不安と誕生日

思えば今日は誕生日なのだが圧倒的な不安の中で生きている。

柱となるべき収入が、今ひとつで大きな不安感に押しつぶされそうなのだ。

そこで考える。

「この状況や気持ちを利用できないものか?」

以前の自分なら自暴自棄になったり諦めて違うことに道を求めようとしていただろう。いや、今でもそれが心の隅にいてシーソーのように揺れ動いている。

 

不安から逃げない

2年前から小額ながら株や外国為替をしている。デイトレというやつで世間で言う投資いや投機ってやつだ。投機と言えばイメージはいいが実のところギャンブルだ。

いや、ギャンブルだと心で割り切ってからやっとお金を大きく減らさないようになったといっていい。以前は典型的なコツコツドカンタイプで勝率が重要と思っていた。

 

さてデイトレをやっていていつも感じるのが不安な値位置に来たときの判断だ。ポジションを解消し微々たる利益を取るか?それとも堪えて利益を伸ばすか?大きな選択を迫られる。

多分、デイトレを行う向こう側の人達も同じように迷っている位置にいる。

迷っている位置には大きく儲けを得るチャンスと大きく含み損を抱えて後悔してしまうかという位置だ。

 

その不安にある位置こそがギャンブルと割り切るれば、失敗しても次のチャンスで勝てばいいということになる。確率は2分の1で9回負けても10回目で勝てばいいということになる。

 

そんなギャンブルとわりきるちょっとした発想の転換で劇的に改善できた。

発想の転換がなければデイトレをとっくに辞めていた。辞めるコトの方が楽だし心は穏やかでいられる。しかし一見そんな穏やかではあるが、自分の今の環境ではお金を得る手段は多くはない。

 

人と関わることでお金が消える

「老後のためにお金を貯めよう」「将来が不安で貯金」皆が考えること。

 貯金の前に収入を得る。その方法はほぼ全ての人が働きに出て給料という形で収入を得ている。それが世の常識。

しかしそこのは、お金を得るために働いているにもかかわらず、お金が消える罠がある。

「ストレス」と「楽しさ」だ。

仕事での失敗でやけ酒、仕事仲間との尽きない愚痴で居酒屋やレストラン。休みの日の開放感と仕事の日の憂鬱。それは人と関わることでお金が消えるようになっている。

 

政府が目指す景気がいい状態とはお金をどんどん使わす事にあるわけで、老後のカネなど残させない。いや残されては困るのだ。

 

働かないという発想の転換

 生活のために老後の不安が無いように働いているにもかかわらず、働くことでお金が消えてしまう。本末転倒でいい人であろうとすればするほど、モテたいと思うほど、見栄をはりたいと思うほどお金と時間を消費する。

 

ならば、ストレスや人との関わりを極力減らすコトの方がよっぽどお金は貯まるのではないだろうか?

 

浪費を減らすこと=ストレスを減らすこと

いい人を辞める=人との関わりを辞めること

欲しいものを減らす=行動範囲を減らすこと

 

就職し仕事をするコトは行動範囲を広げ人との関わりを持ち、ストレスと不安を抱える事それは自分ではコントロールできない。

ならば、発想を変えて働きにでなければいい。在宅で収入を得られればいいことになる。車を所有せず、スマホを持たず、着るモノや美容にも気を遣わず、自炊し半額商品を手にする。

 

夏休みの宿題

夏休みの宿題を先にやってしまうのか、それとも終盤になって追い込まれてやるタイプか?と問われれば断然後の方で時には完成できずに提出や忘れましたということを繰り返していた。

そんな堕落した性格だから貯金もできず自分の欲望を満たすためなら後先考えずに使い切ってしまう。

 生活の質も落とすことなく安易にキャッシングや借金を繰り返す。

そんな生活から抜け出したのも将来を真剣に考えぬいたことや、社会の裏側を垣間見たことにあるだろう。

金銭感覚が荒くする落とし穴がそこらに存在しているのだ!

 

老後破産

普通のサラリーマンが老後に破産するケースが多いのだとか、充分な退職金があったにもかかわらず生活水準を落とすこともできず、判断能力低下での無駄遣いでカードローンやサラ金に手をだし破産する高齢者。

いまや食品万引きの多さは60代以上が群を抜いている。

 

これはあるニュースの記事である。

他人事ではない老後破産というその言葉が現実にならないことを身につまされながら今日という日が終ろうとしている。

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